謎の飲料

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昨年はタピオカが大ブームでしたが、過去にもタピオカブームは何度かありました。

当時を知る人が「今更…」と思う半面、当時を知らない人たちが「何これ新しい!」と

感じて波及する、流行ってこの繰り返しなんだなぁと改めて感じたものですが

なんと、紅茶キノコが名前を変えて再び市場に戻ってきています。

紅茶キノコとは、ロシアでよく飲まれる発酵飲料で、紅茶または緑茶に砂糖を加え、

そこにキノコのようなゲル状の塊を約2週間ほど漬け込み発酵させることで作れます。

日本では昭和40~50年代に健康食品としてブームとなり、家庭で簡単に作れることから

株分けされて広まったそうです。(イメージ的にはカスピ海ヨーグルトに近いかもしれません)

この機会に、どういうものでどういう効果があるのかを調べてみましたが正直

「よくわからないもの」といった印象は拭い去れませんでした…。「キノコのようなゲル状

の塊」の正体がいまいち理解しきれないというか…。

さて、この紅茶キノコ。海外では「コンブチャ」という名称で健康飲料として親しまれて

います。日本人の大半はコンブチャと聞くと「昆布茶」が思い浮かぶと思いますが

コンブチャ=紅茶キノコのことで、平成26年ごろから日本でも逆輸入の形で販売が拡大

され始め今月から大手飲料メーカーがコンビニで数量限定販売するそうです。

当時のブームを知る人も、知らない人も、この不思議な飲み物を体験してみるチャンスです。

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