梯子の上から

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お正月も明け、全国各地で消防出初式が行われています。

出初式といえば、一斉放水が一般的ですが今も「梯子乗り」が披露される地域も

ちらほらとあるようですね。

まっすぐに立てた梯子の上で曲芸を行うこの伝統芸能の起源については諸説ありますが

1659年からというのが最古の説のようです。

元々は、火災の方角を見るために身軽な若者が登ったのが始まりで、やがて火消の

中心となっていたとび職の方が仕事前の準備運動や訓練のために行なっていたそう。

梯子の上から火事の方角を見る、というのはわかりますが、なぜ曲芸をやろうと思った

のか…怖いもの知らずで高所が得意・平気な若者ならではなお話です。

きっと一人が始めて、面白がって我も我もと競い合っていたのでしょう。そのうちに

伝統芸能にまで昇華されたのだと思うとそれはそれですごいですね。

一度、生で見てみたいです。

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