梅酢で風邪予防

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田辺市とJA紀南でつくる紀州田辺うめ振興協議会が、梅酢から抽出した

梅酢ポリフェノールを含む顆粒剤でうがいすることで風邪やインフルエンザの

症状抑制が期待できることを発表しました。

昨年12月中旬から今年2月中旬までの期間、16歳以上65歳未満を対象に151人が

梅酢ポリフェノールを含む顆粒剤、144人が偽薬を使用し1日3~5回を9週間

うがいするか口の中で溶かすという生活を続けたところ、インフルエンザに

感染する割合は両者に差がなかったものの、鼻水や頭痛、発熱、疲労感など

10種類の症状が出た数を比較すると梅酢ポリフェノールのグループは偽薬の

グループに比べ明らかに少なく、うがいの回数が増えるほど差が広がったそうです。

結果的に副作用の訴えもなく梅酢ポリフェノールの安全性も証明される形になりました。

今後商品化がなされれば梅の需要も増え、地域産業の活性化効果も大きそうなので

期待したいですね。

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