火星の日

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1964年11月28日、火星探査機マリナー4号が打ち上げられたことに

由来して今日は火星の日です。

当時は打ち上げから8ヶ月後に探査機が火星を通過する際に送ってきた

画像によって人類は初めて火星の詳細な姿を目にしましたが、月と大して

変わらないクレーターだらけの星の写真に「死の惑星」とまで言われていました。

その後、1976年にバイキング探査機を火星に着陸させましたがそのときも

微生物すら発見できず…太陽系の惑星の中で地球外生命体が存在する確率が

圧倒的に高いのが火星だったのですがこの結果に、生命が存在するのは

唯一地球のみであることがほぼ確実になりました。

しかし1996年夏、火星に由来する隕石から小さな生き物にも見える微細な化石が

見つかり(これはその後生命体ではないと結論付けられました)、木星の

衛星エウロパの鮮明な画像からはひび割れた氷の層の下に液体の水が存在

することが示されたそうです。

当時は不鮮明なモノクロ画像しか存在せず「死の惑星」と呼ばれた火星も

今では高解像度の画像が撮影できるようになり、ひょっとしたら本当に地球外

生命体がいるかも、と、まるで映画のような出来事が現実になりつつあります。

もしも火星に地球外生命体がいたのなら、生きている間に見つかってほしいです(笑)

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